FX と主婦とゆかいな仲間たち
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重さ100キログラム。これ、1000万円の束が100個の重さだそうです。
あるご婦人が米寿の誕生日に、いままでコツコツと貯めた大金を、 生まれ育った神奈川県南足柄市に寄付されたとのこと。 自治体の寄付としては異例の高額だとか・・・ PR
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前半は渋井でしたが、野口、強いです! また北京で金を獲得してくれるのでしょうか?
それにしても日本の女子マラソン、いつの間にこんなに強くなったのでしょう。 日本の女子スケートも。 この話をタクシーの運転手さんとしていたところ、「戦後、女性とパンティーストッキングは強くなった、って言いましたけど、ほんとですねえ」と。爆笑しました。それって私が生まれる前の言葉だと思うんですが、それがいまさらこんな形で本当になるとは。 私が子供の頃は(年がばれますが)、日本の女子がオリンピックで金をねらえる種目って、バレーボールくらいしかありませんでした
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毎年いただく年賀状。(いただく?こう書いてしまうのは・・・)
いただいてから返事を出す傾向にあるのです。 ぎりぎり大晦日に書いて出すなんてことも、 ちょっと不義理なことしているかもしれません。 年1回だけ、この年賀状をいただく~出すという儀式だけで 何年もつながっている友達、知人が何人かいます。 それでも、なんとなく途絶えてしまうと寂しいもの。 一枚一枚、何度か読み返す。 中学校の同級生、昔の同僚、異業種交流会で知り合ったひと・・・ 年賀状って、いただくとやっぱり、うれしいものだ。 昔かたぎの私は、いまだ手書きにこだわっていますが・・・。 結構、パソコン使用が増えている。 ネットの年賀状も何枚(?)かいただく。返事は私もメールで。 時代かな・・・ みんなは、年賀状、どうしているのかな?
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所得にかかる税金には、項目によっていろいろな控除があります。
これの条件を満たしていれば、税金を少し免除してあげますよ、という制度です。 課税対象となっている所得の金額から、その控除する項目の金額をマイナスし、最終的な「所得税を決定するための額」を減らすことができます。 独身の方にはなじみが薄いかもしれませんが、配偶者がいれば、その人を養っているのでその分を控除してあげましょうという項目が、配偶者控除です。 簡単に説明します。 旦那さんが正社員のサラリーマン、奥さんがパートタイムで仕事をしているとすると、奥さんの収入が一定額を超えると、旦那さんの「配偶者控除」枠に入らなくなり、奥さんが自分で確定申告をしなくてはならなくなったり、旦那さんの保険に入れなくなったり、旦那さんの課税所得額から減額(配偶者控除では最大38万円)されなくなります。 そのため、多くのパートタイムで仕事をしている奥さんは、年収を103万円以下に抑えようと必死です。 本当はもっと仕事ができるのに、控除を受けるために自ら収入を減らす努力をしています。 それを、「女性の就労意欲を妨げる一因」として、この配偶者控除そのものを廃止するように提言しているそうです。 □現在 無収入の配偶者→控除額38万円 103万以下の配偶者→控除額38万円~0円? 104万円以上の配偶者→0円 □廃止後 無収入の配偶者→控除額0万円 103万以下の配偶者→控除額0円 104万円以上の配偶者→控除額0円 単に税収を増やしたいだけなのでしょうか。 現在でも働ける人はとっくに103万円の壁を越えて働いています。 諸事情によりこの壁を越えられない人のための配偶者控除だと思っているのですが、控除をなくすだけだと、実質的な増税になり、低所得者の負担が増えるだけです。 |
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